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山本博之 (やまもと ひろゆき、1975年4月10日 - ) は、日本のプログラマ。Sylpheedの開発で独立行政法人情報処理推進機構から「2006年度日本OSS貢献者賞」で表彰される〔〔〔。 == 経歴 == 小学校低学年からPC-8001などに触れている〔。中学2年生のときに買ってもらったMSX2+ではプログラムの作成などを行う〔。その後、PC/AT互換機でもプログラムの作成を続ける〔。 大阪大学基礎工学部在学中にLinuxを使い始める〔。Linuxでの実用レベルの電子メールクライアントが存在しないことをきっかけとして、同大学4年生のときにSylpheedの開発に着手し、2000年1月にバージョン0.1をリリースする〔。Sylpheedは2004年12月の時点で日本国外でも数多くの利用者を持っていた。2006年9月現在では約20万本のダウンロードがなされている〔〔〔。また、標準でバンドルするLinuxディストリビューションもある〔〔。 大阪大学卒業後に株式会社グッデイに入社〔。その後、2006年7月にSRA OSS, Inc.に転職する〔〔。 所属した企業である株式会社グッデイとSRA OSS, Inc. 日本支社の双方ともからSylpheedの開発に対しての全面的な支援を得ている〔。 2006年10月、独立行政法人情報処理推進機構から「2006年度 日本OSS貢献者賞」で表彰された〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山本博之 (プログラマ)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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